CSSだけでモーダル…
カテゴリー: WEB制作
初心者がはじめてプログラムを学びだした時、本を開いて「…なにやら難しいな」と感じることは多いのではないでしょうか。
その理由は、スキルの高いエンジニア=教えるのがうまいわけではないからです。著者となるエンジニアのスキルが高いほど、専門用語も多かったり、あたり前となっている基礎知識や前提の説明が省かれたりします。
これが初心者がプログラミング学習で挫折しやすい理由です。
だからこそ、プログラミングを学びだした最初の一歩は本ではなく、直接エンジニアに質問しながら勉強できるTechAcademy [テックアカデミー]などのオンラインスクールがおすすめです。
WEBアプリをつくりたい!と思った時に「どの言語で開発したらいいの?」という疑問を浮かべる人は多いのではないでしょうか。
僕は最初に入った会社でPHPを使っていたので、その流れでPHPを勉強しました。とはいえ、まだなにも勉強をはじめていない段階でどの言語を選ぶべきかなんて判断できませんよね。
もし、いま勉強するならどの言語がいいのでしょうか?利用者数、給与比較などをまとめて比較してみました。
ブログやWEBサイトに記事(コンテンツ)をどんどん追加しているのに「なかなかアクセスが増えない」。そんな悩みはないでしょうか?
当ブログを書いている私もまさにそんな悩みを持っております。
このブログは今日の時点で770件の記事がありますが、1日のユーザーアクセス数は1,400人程度で打ち止めの状況が続いています。「こりゃいかん」と、あらためてSEOに関する本を読み漁ることに。
読んでいくうちにわかったことは「検索している人が求めている答え(情報)をだしていない」ということでした。人に求められない自己満足の記事は、SNSで一定の人が読んでくれても長く集客できる記事にはなりえないということです。
サイト内で場所を紹介するときにはGoogleMapを使うのが当たり前になりました。昔はイラストレーターで地図を作ってたんですけどね。GoogleMapは便利ではあるものの、サイトによってはもっとオシャレにみせたいことがありますが、今日はそんな時のデザインアレンジの方法についてご紹介します。
WEBサイトのメニューやリンクでは、アイコンやボタンで画像を使う機会が減りました。スマホや高精細なPCのディスプレイなど閲覧環境が多様化し、レスポンシブ化が進んでいるためです。そんなことから、どの画面で見ても伸縮自在に対応できるWEBフォントがよく使われています。
私の仕事であるWeb制作・アプリ開発は費用の算出方法は人件費です。仕入れもありませんし、機械で自動的に作るということもなく、人がデザインしたり、システムを作ったりします。ですので、どのくらい時間がかかるかによって費用がはじきだされます。