最近、なんとなく物足りない毎日がつづいていました。
その原因はわかっていたけど結局「つくってない」から。
いや、つくってはいたけど集中できてなかったし、時間も少なかったです。
好きなことで生きていく
最近、なんとなく物足りない毎日がつづいていました。
その原因はわかっていたけど結局「つくってない」から。
いや、つくってはいたけど集中できてなかったし、時間も少なかったです。
入江開発室はメンバーが400名を超え、たくさんのプロジェクトが動き出し始めました。自分のサービスについても進めていかなければいけないし、やることはたくさんあります。
そんな中パンクせずに、これらをどうやってスケジュールの遅れなく進めていくのか、自分なりの解決策を書いていきたいと思います。
僕は基本的に朝5時に起きて12時までをメインワークにしています。ほぼ、そこで仕事は終わらせます。僕はもともと仕事は長くやれないタイプで15時くらいには、終わっていました。
でも、フリーランスになってからは仕事とプライベートの境目がなくなり、仕事が終わっても遊びに集中できませんでした。なんとなく、仕事のことが気になって、遊ぶくらいなら仕事をしようとか、勉強しようとかしてました。
でも、息抜きも大事だし、仕事以外も楽しみたいですよね。いまから書いていく話はそんなことが実現できる方法です。
僕は朝5時から12時までをメインのワークタイムにしてます。
その理由はこれから書きますが、今回はタイムマネジメント好きな僕が生産性を高めて自分の時間を増やすためのテクニックをご紹介します。
「文章がはやく書けない」
「書くのが苦手」
「伝わる書き方がわからない」
このような悩みを解決するための本「超スピード文章術」を読みました。
僕はこのブログもそうですが、仕事でWEBサイトのライティングをしたり、メールや企画書でも文章を書いています。文書を書くスピードがあがれば、間違いなく仕事も速くなり、生産性が上がります。
役に立つところばかりだったのですが、そこから大事なところをご紹介します。
ルール・オブ・スリーという本を読みました。3つで考えて伝える、というとてもシンプルなフレーワムワークです。
「3つで考え、3つで伝える」
――このメソッドが、あらゆる仕事の問題を解決する!
カナダ生まれの思考術「THINK ON YOUR FEET(R)」をベースにした、
シンプルかつ最強のフレームワーク
「天才たちの日課」を読みました。
おもに時代に名を残した有名な小説家、音楽家、芸術家、発明家が1日をどのように使っていたのかをまとめた本です。
偉人たちも、いや偉人たちこそ、最高の仕事をするために、毎日どう時間をやりくりし、どう過ごせば創造性や生産性を高められるかを悩んでいました。彼らはどう解決していたのでしょうか。そのヒミツは日常のごく平凡な小さな積み重ねにあったのです!
AIによって近いうちに翻訳技術もあがって、英語を覚えなくても住む世の中になりそうですが、まだまだエンジニアとしては自分で技術情報を読める力が必要です。
中学レベルの基本的な文法があれば、文脈は理解できるようになりますが、どうしてもわからない単語はでてきます。そんな時に便利なのが、chrome拡張のweblioです。マウスオーバーだけで英単語を翻訳してくれるという便利さ。
AppleWatchをシリーズ1から3に買い替えました。買い替えてとても満足しているのですが、実際に買い替えてよかったところをまとめてみます。
いままで、アナログのノートとevernoteの両方使っていましたが、evernoteだけに切替えたら、いいことしかありませんでした。
みなさんはファイルの管理はどうしてますか?ほとんどはフォルダに入れて管理しているのではないでしょうか?僕も基本はフォルダ管理です。
ただ、フォルダ管理の問題点として、クライアントが増えてくると、必要なファイルを探すのに手間取ったりします。そこで使っているのがEvernote。今回は、Evernoteの便利な使い方をご紹介します。