こんなサービスをつくりたい!
そんな気持ちからはじまる個人開発ですが、実際には開発には時間がかかるもので、その間は収入も見込めません。
PAPROを開発している僕自身もたくさんのサービスをつくってきましたが、仕事の片手間でつくりあげるのはとてもむずかしいことでした。(結局、専念することができるようになったのは、資金をためてから)
かといって、VCなどからの資金調達はおおげさかなと思ってしまいます。自分で開発できるなら、まず小さくリスクなくはじめたい。さらに、苦労してローンチにこぎつけたとしても、今度はユーザーを集めて使ってもらわなければなりません。そしてこれもかんたんではありません。
PAPROはそんな個人開発を支援するためのプラットフォームをめざしてつくりはじめました。