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カテゴリー: BOOKS

売れる文章が書けるスキルは永久不滅。AIがいくら進化してもたどりつけないスキルです。

1985年に全米で発刊されて以降、異例の大ヒットを続ける「セールスライティング・ハンドブック」を読みました。

本書は、「売る」ための文章を書くコピーライター(本書では「セールスライター」)向けのガイドブックです。日本でイメージされる、いわゆる広告系が主となる「コピーライター」向けの書ではなく、もう少し広い範囲での「広告ライター」「マーケティングライター」を対象としています。

読んだらどうなる?

多くの人をひきつけ行動させるための文章術が学べます。
高反応率の文章を書けることは、まさに一生食うに困らない、そんな錬金術のようなスキルです。

人間性は不変である。今日と紀元前100年前のシーザー時代の人間性に、ちっとも変わりはない。
つまり、人間の心理原理は不動不変といえよう。
だから、一度学んだら後日これを学び直すような必要は絶対にないのだ。

売れ続けているのは、昔から人間の行動は普遍的なものだから。

コピーライターはもちろん、ブロガー、ダイレクトメールや自社のウェブサイトでの商品販売など、「売る」ための文章を書く人には必携の1冊です。

それではいくつか刺さったポイントをご紹介していきます。

キンコン西野さんの『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』プロダクトを広めていくためのマーケティングが学べる

僕が読んだ本で面白かったものをサクッと紹介していくことにしました。
どんな本なのか、読むとどうなるのか、刺さったポイントを紹介していきます。

今回はキンコン西野さんの「革命のファンファーレ 現代のお金と広告

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、”現代のお金の作り方と使い方”と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。

トップの売れる営業マンほど「質問」しているのはなぜか。

トップの売れる営業マンは説得するのではなく「質問」をしているそうです。

なぜ質問する営業マンが売れるのでしょうか?

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」にヒントがあります。

「ギブ&テイク」とは、この世の中を形成する当たりまえの原理原則に思える。
しかしこれからの時代、その“常識”が果たして通用するのかどうか
著者の問題提起が、アメリカで大論議を巻き起こしている。

与える人ほど成功する!」というのは特に目新しく感じないのではないでしょうか。でも実際にそれをやるのは難しいことですよね。

身内には見返りに関係なく手伝ってGIVEしているのに、ビジネスになるとそうではなくなるのはなぜでしょうか。

元Google AdSense担当がこっそり教える収益増テクニック

もっと早く知っていればよかった…
これが正直な感想です。

2011年からブログをはじめました。
AdSenseは広告収益を増やすために使ってまして、
十分にAdSenseのいろんな記事も見てきたし理解しているつもりだったんです。

元Google AdSenseの「中の人」が、独自の目線からGoogle AdSenseの使い方と、結果の出る収益化方法を教えます!初心者〜中級者にはもちろん、関連書籍はあらかた読んでいるような上級者にもきっと新たなヒントになります!

・今や欠かすことのできない、SNSを利用した集客方法
・クリック率やクリック単価を上げる秘訣
・アカウント停止を阻止するために避けるべきポイント

…などなど、Googleアドセンス使いなら誰もが知りたいプロの技満載!

著者は5年間、GoogleAdSenseの営業担当として収益向上のサポートをしてきた石田さんという方。間近に数々の成功事例をみてきているので、そのテクニックは折り紙付き。

Googleの考え方からはじまり、AdSenseで収益を伸ばす方法はもちろん、ポリシー違反でアカウント閉鎖されないコツなども書かれています。

さらにさらに、広告だけにとどまらず、Webマーケティングの要素も入ってます。
たとえば、クリック率が上がるコンテンツの作り方だったり、稼げるジャンル、検索意図を満たす記事の書き方だったり。

内容はすべて実践的ですぐに使えるものばかり。
AdSenseを使っているブログやサイト運営者は読んでおくべき一冊です。

まとまった時間がなくても勉強はできる!【自分を鍛えよう】

勉強したいけど、忙しくて時間ないんだよな…

…ちょっとまってください!

勉強をはじめるのに、今の環境を大きく変えるは必要ありません
そもそもまとまった時間はなくても勉強できるんです。

通勤時間、休憩時間、何かを待っている時間。
こういったコマ切れの時間さえあれば勉強できるはず。


ただ、ムダに使っている時間をなくせばいいことなのです。

【人を動かす文章術】なぜオムツ売り場でカメラが売れるのか

言葉には人の心に働きかけ、動かす力があります。

例えば、紙オムツ売り場でカメラを売ることだってできるんです。
ちょっと考えてみてほしいですが、答えはわかりますか?

紙オムツ売り場にはこう買いてあったのです。

「今しか見れない姿、残しませんか?」

紙オムツを買うのは1、2歳くらいの子どもがいる親たちです。
僕も3歳の娘がいますが、この一番かわいい時期にこんな文章があれば、ついカメラを買ってしまいそうです。(いまはスマホがあるので売れないと思いますが)

ついやりがちなのは…商品の説明をしてしまうこと。
「このカメラは50GB内蔵されてて、解像度も高いしコンパクト。
しかもいまなら半額です。」

比べてみれば「今しか見れない姿、残しませんか?」というたったワンフレーズのほうが買いたくなりますよね。

まさに文章で想像させることで、心のスイッチをおしたわけです。
ちなみに、この話は下の「人を操る禁断の文章術」ででてきた例です。

ライティングテクニックに頼らない「超スピード文章術」

「文章がはやく書けない」
「書くのが苦手」
「伝わる書き方がわからない」
このような悩みを解決するための本「超スピード文章術」を読みました。

僕はこのブログもそうですが、仕事でWEBサイトのライティングをしたり、メールや企画書でも文章を書いています。文書を書くスピードがあがれば、間違いなく仕事も速くなり、生産性が上がります

役に立つところばかりだったのですが、そこから大事なところをご紹介します。

余裕がある時こそ、法人は運転資金として銀行から融資を受けるべき

「銀行は晴れの日に傘を貸し、雨の日には傘を奪う」

銀行からすれば、つぶれそうな会社には貸したくありません。
しかし、本当はお金に困った時ほど、お金を借りたいものです。

借りたら返すな!」では業績がいいうちに借りて現金を増やしておこうとかかれています。なぜなら、現預金があれば会社は潰れないからです。

会社はどうすればつぶれないのか?
答えはただ一つ。会社に「お金」があればいい、それだけです。
お金がないから会社はつぶれていくのです。

著者は、担当していた企業の経営者が自死したことをきっかけに、自身の仕事を「企業再生」と銘打ち、会社をつぶさないどころか儲かる会社に変えてきました。つぶれる会社の例として、数字をわかっていない経営者は多いと言われますが、困ったらすぐお金の相談を税理士にします。それ自体、そもそも間違っています。

お金と一括りにしても、「会計」と「財務」は違います。「会計」とは日常のお金に関することを数値化して、決算書に落とし込む作業、「財務」とは、お金の調達・投資・回収です。

つまり、税理士は税務と会計のプロであり、財務の専門家ではないことがわかります。利益が出たから節税対策として保険を薦めてくる税理士は信じてはいけません。きちんと納税し、お金を手元に残すのが正しい戦略です。

よく「銀行は晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を奪う」と言われますが、「晴れの日に傘を借りて、雨の日に返さなければいいだけ」の話です。

では、どうすればお金を借りられるのか?

それには、きれいな決算書をつくる必要がありますが、やっていることをそのままに、きれいな決算書に変えることができます。お金を借りられないのも交渉手段を知らないだけ。手元にお金を残すことを中心に考えていけば、自ずと見えてきます。

儲かる会社がやっている、また、つぶれそうな会社が窮地を脱した財務戦略をわかりやすく紹介していきます。