Skip to content →

成功している人たちの共通点は「行動力」。そしてリスクをとらずに行動することは可能。

どうも入江です。
MENTAというスキルプラットフォームを作って生きています。ローンチから1年、順調に毎月10-20%増でサービスは成長を続けています

僕は去年までは生活のために受託をやりつつも、最終的にはサービスをつくって生きていきたいとずっと思っていました。

でも独立した2011年からそう思っていたのに、実際に実現できたのは去年からです。それはなぜかというと思っているだけで実際にサービスを作っていなかったからです。当たり前ですが、つくらないことにははじまりません。そうです、行動しなきゃなにも起こりません。

ホリエモンは「成功してる人って案外バカな奴が多い」と言います。変に小利口だとやる前から結果がわかると思ってしまって動けないが、バカだと結果を気にせず、まずやってみる行動力があるからなのだと。

捨てる勇気を持ちつつ、リスクはとらない

去年、サービスだけで生きていくと宣言し、安定して稼げる受託をやめることを決めました。自分の気持ちに正直にやりたいことをやってみようと。

一見リスクをとっているようみえますが、実はそうではありません。

ちなみに、僕は銀行からお金を借りるくせに使うのが怖くて投資できず保険がわりにもっているくらい慎重な男です。破天荒の真逆。

やることは絞ったけど失敗しても大丈夫な状況でチャレンジしました。充分に貯金を貯めて挑戦したので、1年間、サービスづくりだけに集中してダメだったらまた働けばいいと思っていたのです。

このような状況をつくって、うまくいったパターンと失敗したパターンを秤にかけ、それでもいい!と思えれば即チャレンジします。

集まるかどうかわからないオンラインサロンをはじめたこと。
けんすうさんにダメ元で相談したら一緒にサービスを作れたこと。(そしてそれは勉強になった)
それがきっかけで家入さんともつながり、CAMPFIREさんと一緒にサービスを作っていること。

去年からMENTAをつくって必死でPRしました。メンターになってもらえるよう探してひとりひとり声かけてお誘いしました。これを何百人も繰り返す。結果今では1万人以上に使われるサービスになりました。

こう踏み切れたのは受託があるからいいや、という考えを捨ててサービスだけで生きていこうと強く思ったからです。だから即行動に移せました。自分が動かなきゃなにも変わりません。

一気に成功する近道はないけど、前進するにはちょっとづつでも行動するしかない

今日の記事を書いたきっかけは「サードドア」という本でした。

サードドアの著者はなんと大学生。成功している人たちが最初に掴んだきっかけとなるものは何だったのかをインタビューして書籍化するというプロジェクトを企画するところからはじまります。

いかにして無名の大学生はビルゲイツ、レディーガガなど錚々たる面々にインタビューしていくのか。はっきりいうと失敗の連続なんですが、そこから立ち上がって試せるものはなんでも試す、その力に勇気をもらえます。

いい本って実は紹介しにくいものです。かんたんに説明できるハウツー本ではなく、ストーリーとして体験してじんわりと染み込むものだから。それはまとめて説明するんじゃなく、この本を読んで追体験してもらえるとわかるはず。

成功は遠いところにあるんじゃなく、手が届かないわけでもない。ただ他の人と違うやり方でドアを見つけて開けるかどうか。そんなことを感じ取れるいい本でした。

SHARE

PROFILE

入江 慎吾
イリテク株式会社代表取締役 / メンターマッチングサービスMENTAを運営(月間流通額700万突破)/ 累計20個以上のWEBサービスやアプリを開発 / CAMPFIREとコミュニティツールVoyageを共同開発中 / 「自分のサービスで生きていく」をコンセプトに個人開発オンラインサロン「入江開発室」を運営(詳しいプロフィール)

Published in BOOKS