積ん読にならないための平行読み「読書力 鍛え方の流儀」

2017/07/11 カテゴリー:ビジネスに役立つ本の紹介 タグ:
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購入した本を1冊最後まで読みきる「完了読み」が読書を苦しめる時があります。こうなってしまうと、積ん読になったり、読み切らないことへの罪悪感が生まれることも。

こんな時、並行読みをしてみてはどうでしょうか?

オプトホールディングCEOの鉢嶺さんが書いた「読書力 鍛え方の流儀」に平行読みの話があります。

どんなに多忙でも、経営者や役員が欠かさず本を読むわけがこの本で明かされる!あるべき姿を定め、実践に落とし込み、アレンジを加え改善する!PDCA読書で成果を確実に上げる。
Amazon内容紹介より

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並行読みとは複数の本を同時に読むこと。

・おもしろくなければやめてしまっていい
・興味があるところ、課題解決に必要なところをさっと拾い読みして、あとは読まなくてもいい
・もちろん興味深い本はじっくり読んでいい

というルールです。とにかく挫折しなくていいように、読書ルールをゆるくして、本から必要なエッセンスがとれればいいという考え。全部読まなくても、本の中心点を理解できればいいんです。

また、複数の本を選ぶポイントは、軽い本と重い本を組み合わせることだそうです。軽い本は電車の中でもさらっと読めるような本。重い本は返り読みしながらじっくり読まないと理解するのに時間がかかる本です。また、トイレやベッド、和室、など部屋や場所に違う本を置いてくというのもおすすめです。

その日の体調や気分にあわせて、本を選ぶと。たしかに、重い本を読むのはパワーがいりますのでしんどいけど、息抜きに軽い本なら読めるという時があります。

ぼくは軽い本だと1時間かからずに読み終わるので、軽い本はひんぱんに入れ替わりそう。

これなら、読書を習慣にしたい人もはじめられそうですし、習慣にしている人ももっと読書を楽しく続けられるのではないでしょうか。

この本ではほかにPDCA読書が紹介されています。読書をPDCAの中心におき、本を読んで試し、試した結果を本とともに振り返るというもの。99の知識より1の行動です。本を読んでどんどん実践していきましょう。

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入江 慎吾
自分が作ったサービスで生きていく。同じゴールを目指すサービス開発集団「入江開発室」を運営(現在約280名) / 個人間スキルシェアサービス「MENTA」は約1ヶ月で売上100万円を達成。1日で100社が利用した「JobTag」など多数開発
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