アプリ開発費用はどのくらいかかる?見積り相場は?費用を抑えるためのコツも。

2018/02/21 (2018/02/22更新) カテゴリー:エンジニアコラム,スマホアプリ開発 タグ: , , ,
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アプリ開発の開発費用・相場感がまったくつかめない…。
見積をとってだしてもらっても、高い気がするけど相場がわからないから判断できない。

わかります。既存製品ではないので、決まった価格がないからですよね。

イリテクではアプリの開発事例集(価格付)を公開してまして、これを見れば価格がどのくらいかかるものなのか相場感はつかめると思います。

とはいえ、ざっとお答えすると…
一般的には、100万でできるものから1,000万以上かかるものまで幅広いです。

答えになってないのは十分承知ですが、内容によって大きく変わるのでビシっとこのくらいです!とお答えすることが難しいのです。ただ、数十万でできるようなものではありません。

もしかすると「…結構かかるものだな」と思われたかもしれません。
しかし実はアプリ開発には費用を抑えるコツがあるのです。

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アプリ開発を依頼する会社の規模で費用感も変わる

アプリ開発は人月工数計算です。

つまり、何人のエンジニアがどのくらい関わるかで費用が変わってきます。
そしてエンジニア単価も会社によって違います。
80万/月の会社もあれば100万もあるでしょうし、さまざまです。

まず、アプリ開発を依頼する会社の選択を間違えないこと。

大きく分けると3つ。

  • 1.個人事業主
  • 2.小〜中規模な会社
  • 3.大規模な会社

下にいくほど、費用が高くなっていきます。

なぜか。その理由を解き明かしていきます。

個人事業主

1人で開発している、いわゆるフリーランス。
人によって技術スキルはさまざまなので、見分けるのは難しいでしょう。

ランサーズなどのクラウドソーシングでは安い単価で探せますが、はっきりいえばやめておいた方が無難です。

仕事がないフリーランスがクラウドソーシングに集まっている確率が高いからです。
もしくは仕事をはじめたばかりのフリーランス。

だから予算は少なくすみますが、失敗のリスクが大きいので無駄金になってしまう可能性が高い。一旦開発したものを他の会社に改修してもらうのは大きく費用がかかります。

もしクラウドソーシングで選ぶなら評価が高いのはもちろん、実績を掲載している人から選ぶこと。おすすめはしませんけれど…。

「できる」フリーランスを探すならネットで探していくのがいいですね。

  • Webサイトで実績を公開している
  • 自分でもアプリを開発している

というのは必須条件。もし、スマホアプリならデザインまで対応できるのかもポイント。
もし無理なら別でデザイナーを探さないといけないからです。

自分でアプリを作っている人は企画やマネタイズなどにも精通している人が多いので、全体的に頼れるので心強いです。ビジネスを知っているかどうかも重要です。

小〜中規模な会社

やはりここでも大事なのは実績。

過去の実績をみて、これから作るようなものと近いジャンルのものがあれば尚いいです。

実績でつくられているアプリが使いやすいかどうか、紹介ページはわかりやすいかなども見ておくと参考になります。

数名で関わってくれるので、担当者がたとえ休んだとしても別の担当者が対応できます。
担当者しかわかりません、っていうようなところもありますが…。

大規模な会社

はっきりいえば、対象としているターゲットは大企業が多いです。
見積をとる段階から料金がかかるところも多いですね。

つまり、予算も3〜400万が最低ラインで数千万規模の開発をメインとしているので普通は敷居が高い。費用を気にするようなところが頼むべき会社ではないと思います。

開発会社えらびの結論

予算が少なければ、フリーランスか小〜中規模な会社がおすすめ。

いずれにしても、実績をよーく見て参考にすること。
そして、コンセプトなども見てフィーリングがあいそうなところを探す。
あとは、自社アプリをつくっているところ。

このようなポイントでネットで何社か検索して、数社くらいに絞って問い合わせするといいんじゃないでしょうか。

あ、そうそう、返答は24時間以内にくるところにしましょう。
返事が遅いところは、すべてにおいて対応が遅いです。

見積を安く抑えるポイント

不明瞭なところがあると価格が高くなる

まず、やりたいことを箇条書きでいいので明確にまとめること。

仕様が具体的に決まっていないと考える余地を残すため、そのリスクが見積に上積みされます。

不明瞭なところが多いほど、見積金額が増えると思っておいていいです。

最初は公開することを目標にする

打ち合わせをしていると、あれもこれもと話がふくらんで見積が跳ね上がることがあります。

しかし、最初にすべてを作って公開するのはリスクが大きすぎます。
それだけ時間と費用をかけたとしても失敗する可能性もあるので。

それよりは、コアとなる基本の部分をまず作って公開すること。
そして、アップデートでユーザーの反応をみながら改良していけばいい。

また、予約トップ10などで需要を探ってみるのもいいと思います。予約トップ10は事前に「こんなアプリをリリースしますよ」と知らせて予約をつのるもので、どのくらいダウンロードされるか感覚を掴めます。

初期開発コストがない場合は

もし、最初から数百万円の開発費用がない場合は、月額固定の専属エンジニアサービスはいかがでしょうか。毎月10〜20万円で少しづつアプリを一緒に開発していけます。

社内に専属エンジニアは必要不可欠!新入社員よりも安いコストではじめませんか?

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まとめ

アプリ開発に相場はあってないようなものです。まずは、何を作りたいのか核となる部分を作ってリリースすることを目標に仕様をまとめて、同じ条件で数社見積をとりましょう。その際に返事がすぐにあるか、仕様をきちんと汲み取ってくれているかなどをみておくといいと思います。

参考までに、アプリを企画してからリリース・宣伝するまでの流れをまとめた記事もどうぞ。

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アプリ開発の費用は数百万かかるものが多く、コストは大きいものです。イリテクでは、通常の受託開発だけでなく、月額固定の専属エンジニア契約もおこなっております。毎月10、20万から少しづつ開発をすすめていけるサービスです。
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入江 慎吾/イリテク株式会社 代表取締役
1982年生まれ。長崎県 五島列島出身。福岡のWeb制作会社で10年間、ディレクション、Webデザイン、システム開発に従事。 その後、趣味で始めたiPhoneアプリ開発をきっかけにフリーランスとして独立後、2014年にイリテク株式会社として法人化。(もっと詳しいプロフィール)
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