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小さなパソコンでも快適に使いこなすためのワザ6選

小さなPCに買い替えたところ、とてもQOLが上がっている。たたずまいだけで愛着がわくし、使っていても気持ちがいい。なぜかはわからない。普通に使うなら画面は大きい方が絶対にいいはずである。それでもあえて不便だと思われる小さなPCを使うのか、そこにはロマンもある。

今日は先日買ったGPD Pocket3を使い始めてしばらく経つので、そこで覚えた便利な小技を紹介していきたいと思う。これらを駆使すれば小さなPCでも快適に作業ができるはずだ。ちなみに今回紹介するのはWindowsだが、Macでも考え方は同じなので参考になると思う。

1.全画面、2画面を使う

大きなディスプレイのように複数のアプリやフォルダを開きながらの作業をするには画面が小さい。基本的にはシングルタスクとし、全画面を使う。Windowsの場合、Windowsキー+Control+左右キーで仮想デスクトップを切り替えることができる。

たとえば、デスクトップ1をブラウザ、2をVSCodeなどとわけておくと使い勝手がいい。小さな画面でも全画面にすれば、そこまで狭さを感じにくくなる。

もうひとつ。Windowsで気に入ってるところはWindowsキー+上下左右キーを押すとスナップしてアプリを収めてくれる点だ。必要に応じてVSCodeとブラウザなどを左右に並べたりして使える。なにかをみながらやるときは、ウィンドウが別れてないほうがやりやすい。

 

 

2.文字サイズを調整する

当然ながら小さい方がたくさん表示できるが読みづらくなる。人によってこの感覚は違うと思うので、設定→ディスプレイ→拡大・縮小で全体の大きさを変えたり、Contorol+プラス、マイナスキーでアプリごとに読みやすいバランスを調整するといい。

3.Chromeも全画面表示

F11キーで全画面表示ができる。WEBサイトは縦長につくられているため、ちいさな画面ではブラウズがしにくい。全画面にすることで余計なツールバーなどが消えることで、スペースが広がり快適になる。

あわせてショートカットでControl+Tabでタブを移動したり、Control+Wでタブを閉じる、Control+Tで新規タブを開くなど、なるべくキーボードを使うとこれまた快適に扱える。

さらに、バックスペースキーを押したら前のページに戻す設定もおすすめだ。Googleで調べて開いて戻ってを繰り返すので、戻る操作がバックスペースキーだけで行えると扱いやすい。これはGoogle拡張をいれるとできるようになる。

4.キーボードをカスタマイズする

小さなPCはその小ささゆえフルサイズのキーボードと違い、特殊なキー配置になることが多い。GPD Pocket3もそうだ。そこで自分が扱いやすいようにカスタムすることをおすすめしたい。

キー配置のカスタマイズはPowerToysがかんたんだ。たとえば僕はCapsキーを押すだけで日本語/英語切り替えができるようにしている。特に母艦PCと使い分けることが多い場合、混乱するのでなるべく近いように設定しておきたい。

5.ショートカットを活用する

これは小さなPCに限らないことだがマウス操作をできるだけなくすことで高速かつ快適になる。たとえば直前のアプリを開くならAlt+TabもしくはAlt+ESCを押す。

参考)Windows 11のショートカットキー一覧

6.XREAL Airで大画面化する

XREAL Airを使えば画面が小さいといった弱点を攻略できる。こうなるとどこへいっても大画面をコンパクトに持っていける環境ができるのでとってもおすすめ。XREAL AirはPC以外にもSteamDeckなど携帯ゲーム機との相性もすこぶるいい。ぜひ一家に一台。

まとめ

サブPCとして小さなパソコンはおすすめできる。部屋の中とはいえ、13インチのノートPCはあちこちもっていく気にならない。でも今使っている8インチのPCならバッグにも入るし、大きめのポケットにすら入る。気軽にソファに持ち込めるし、座敷で横になりながら触ることもできる。

たしかに画面が小さいことがデメリットだが、今回取り上げたように使い方次第でいくらでも便利に扱うことができる。まだまだこれから使い込んで、さらに使いこなしに磨きをかけたいと思う。

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PROFILE

入江 慎吾
個人開発クリエイター。MENTAなどをはじめ、これまでに30個ほどのサービスやアプリをつくりました。最近は生成AIに夢中。コンサル、開発のご依頼はこちらまで。 (詳しいプロフィール)

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