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2012.11.26

本がもっと好きになる、読みたくなるKindle Paperwhiteレビュー

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発売日から少し遅れて、我が家にもKindle Paperwhiteが到着しました!

人気のようで、今注文しても年末か年明け早々の発送とのこと。けれど、うちのKindleも12月中旬頃の予定だったんですが、半月も早く届いたので、予定は早まるかもしれませんね。

さて、そんなKindleで実際に電子書籍を購入して使ってみた感想を書きたいと思います。

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本が読みたくなる

Kindle Paperwhiteは「買って読むこと」に特化しているため、使い方が明確です。これだけタブレットやスマホも普及しているので、電子書籍を読むためだけなら、どのデバイスでもいいでしょう。しかし、実際にはそうではありません。

例えば、旅行に出かけるときに、駅構内で気に入った本を買って、電車内でゆっくり読む。これに似た楽しさのように、タブレットやその他デバイスでは味わえない読書体験を与えてくれます。

その理由は他のデバイスよりも、Kindle Paperwhiteが一番紙の本に近いからです。

中高年も欲しくなるKindle Paperwhite

驚いたのは、パソコンやデジタルものに全く興味を示さない父親が、Kindleを欲しいといいだしたことです。父は何ヶ月も船に乗っているので、なかなか本屋で本を買いに行くことができません。なので、船の上からいつでも本を探して購入できて、いつでも読める。そこに興味を持ったようです。

アメリカでも40〜50代のユーザーに爆発的な人気があるというのもうなずける事実です。この年代からすれば携帯電話は電話とメールができればいいように、複雑な機能は要らないということであり、よりかんたんに機能を絞った方が、使いやすいということを証明しています。

また、機能を絞っているため価格も抑えることが出来ており、売れるポイントになっています。3G版も一度購入してしまえば月額支払わなくてもいいというシステムも魅力的だと思います。

紙に近い魔法のスクリーン

バックライトをOFFにすると、より分かりやすいのですが、見た感じが紙にとても近いんです。実際の本のように太陽の下で見ても、読めます。本物と違うのは、暗いところではバックライトを使えるという点。

これは、イーインクというものを採用しているため、紙に印刷した文字と同じく、外部からの光を反射して表示を行うので、見た目が紙に近いんです。もちろん、イーインクにも欠点はあります。それは次のページへ進もうとすると、毎回ではありませんが一瞬画面が暗転します。けれど、これは使っていくうちに気にならなくなります。

Kindle Paperwhiteの電池を切ると、また面白い驚きがあります。なんと、待機画面がランダムで出てきます。電源を切っても画面が真っ白にならないんですね。そしてこれがまた、まるで紙に印刷されているように見えます。


小説などの文章は読みやすい

文字の大きさや、書体もゴシックか明朝か選べます。個人的にはゴシックがしっくり読みやすかったです。気になった箇所はハイライトをつけたり、辞書ですぐに調べることもできます。ただ漫画は正直読みにくいです。ルビがつぶれて読めない感じです。もちろん読めないことはないですが、これならiPadで読んだ方が見やすいです。

電池の存在すら忘れてしまう

本には電池はありません。それは絶対的な安心感があります。電子書籍である以上、電池をもったデバイスで動くため、電池が気になります。しかしKindle Paperwhiteは、電池の存在さえも忘れさせてくれます。

ちなみに私は届いてから2日経って、一度も充電してませんが、まだ電池が切れていません。公式情報によれば、電池は毎日30分程度使い続けても、8週間使えるそうです。つまり、普段電池を気にせず、色んな場所で好きなだけ楽しめるということです。

私の生活もKindle Paperwhiteで変わっていきそうです。

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記事を書いている人

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