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2012/07/12 (2014/08/26更新) タグ: , ,

Xcodeでファイル別にARCの有効・無効を設定する方法

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今やXcodeでは面倒なメモリ管理を行わなくても、自動的に管理してくれるようになりました。Retain、Release、Autoreleaseからの開放です。しかし、昔のファイルだったり、一部でライブラリを使おうとすると、「Retain、Release、Autorelease」が記載されているため、そのままでは利用できません。

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このように基本的にはARC(Automatic Reference Counting)を有効にして使いたいけれども、一部のファイルのみ無効にしたい。こんなワガママなことも実は簡単に設定できます。

Xcodeでの設定方法

(1)プロジェクト設定画面で「Build Phases」タブを開く
(2)ARCを無効にしたいファイルを選択してエンターキーを押す
(3)-fno-objc-arcと入力する
これだけ!

ちなみに、有効にしたい場合は「-fobjc-arc」と入れます。

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入江 慎吾 ITゼネラリスト
イリテク(株)代表。webシステム、デザイン、iOSアプリ開発に携わって15年目。複数の企業と専属エンジニア契約中。自社で見積請求CLOUD PAPER運営。iPhoneアプリ全国総合ランキング3位を記録。イリテクブログは月間約5万PV。(もっと詳しく
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