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2012.07.12

Xcodeでファイル別にARCの有効・無効を設定する方法

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今やXcodeでは面倒なメモリ管理を行わなくても、自動的に管理してくれるようになりました。Retain、Release、Autoreleaseからの開放です。しかし、昔のファイルだったり、一部でライブラリを使おうとすると、「Retain、Release、Autorelease」が記載されているため、そのままでは利用できません。

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このように基本的にはARC(Automatic Reference Counting)を有効にして使いたいけれども、一部のファイルのみ無効にしたい。こんなワガママなことも実は簡単に設定できます。

Xcodeでの設定方法

(1)プロジェクト設定画面で「Build Phases」タブを開く
(2)ARCを無効にしたいファイルを選択してエンターキーを押す
(3)-fno-objc-arcと入力する
これだけ!

ちなみに、有効にしたい場合は「-fobjc-arc」と入れます。

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記事を書いている人

入江 慎吾 イリテク株式会社 代表
Web/iOSエンジニア。企画・デザイン・システム開発をワンストップで。
単なる制作ではなく、お客さまの一員となってともに考え、制作し、「攻めのIT投資」でビジネスを加速させます。

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